韓国探訪記4月5〜7日(2日目)
1.きのこ鍋の店
場所:弘大入口駅から徒歩5分(大学がある事もあって、学生が多い街、近くには日本人街もあるそう)
地下鉄弘大入口駅から大学方面に5分ほど歩いたところにある商店街。周りはレトロな雰囲気のお店が多く、この日も雑誌のモデルが撮影にきてました。
早速、店内に入って目当てのきのこ鍋を注文しました。
オジュマが鍋を持ってきたところ
おかずのキムチはトッペギに入ってました。
鍋は一見味噌鍋風です。スープはいりこだしベースにテンジャン味噌使用。上にかかっている味噌は、味噌ににんにく、ねぎなどの具材を混ぜ込んだものです。具材は、きのこ、ねぎ、ほうとうのような太い麺です。
通訳のソンちゃんも興味津々。
鍋も煮立ったところでさあ試食開始。・・・辛〜い!!見た目は味噌鍋ですが、一口入れるとその辛さにびっくりです。その秘密は、なんと大量の青唐辛子が入ってました!!
韓国人の辛い物好きもすごいと思っていたら、近くに座っている学生さんは、青唐辛子を取り除いていました。やっぱり地元の人でも辛いんですね。
ひーひーしながら鍋を食べ終えると、主人がニコニコしながらその鍋で焼き飯を作りにきてくれました。
具材は、ごはんの上に春菊、人参、白ネギ、玉ねぎをきざんだもの、韓国のり、卵を鍋に入れて焼き飯のように作ります。
先ほどの鍋と違い、辛味はほとんど感じられず、鍋の旨味が凝縮されており、大変美味しく食べました。
2.東大門市場へ食器を見に行く。
場所:ソウル 東大門 南大門市場と並ぶ大きな市場。ここには食器屋、機械屋が多い。
市場の中は、魚屋、野菜屋、唐辛子などいろんなお店が乱立しており、黒門市場を大きくしたような雰囲気。
大阪でいう道具屋筋みたいに食器、厨房機器屋がひしめいている一帯。日本では見慣れない食器や器具があり一日いてもあきない場所。
ありました!!ピンデトッの緑豆を引く石臼。しかも安い(4万円くらい)
食器は日本へも送付可能と言うことで、少しサンプルを買って帰ることにしました。
3.プロカンジャンケジャン(ウォンジョン マサン ハルメアグチムとプロカンジャンケジャン)
場所:ソウル 江南地区 新沙 (カンジャンケジャン専門店が集まっている地区にある。)
カンジャンケジャン:しょうゆに生姜やにんにくをあわせたタレに、渡り蟹を生きたまま漬け込んだ料理。
新沙はカンジャンケジャンの専門店が密集している地区。どの店も引き込みが多く、こちらが日本人とわかると日本語で話しかけてきた。とりあえず雑誌にあった店に入ってみることにした。
入口には、水槽があって渡り蟹をが泳いでいる。店内は普通の食堂のような雰囲気であったが、オジュマは日本語が話せるので気兼ねなく入れる。
まだ早い時間帯であったからか、他の客は、私たちともう一組であったが、その人は日本人女性で一人できてました。
早速カンジャンケジャンを注文してみる。
まずおかずが大量に出てきた。奈良漬けや梅干の砂糖漬けもあった。
渡り蟹そのままの迫力。足はそのまま口に入れて身を吸いながら食べる。生がに独特の甘みとトロッとした滑らかな口当たりは、いくらでも食べれそう。思ったよりタレのしつこさはなかった。日本人の味覚にあわせているのだろうか?足よりも病み付きになるのは、甲羅の部分に残った味噌と内子。甲羅にごはんをたっぷりと入れて混ぜて食べると渡り蟹の旨味が口中に広がります。
美味しいものを食べると皆笑顔になります。
カンジャンケジャンの美味しさにはまってしまった私たちは、2軒目にはしごしました。1軒目のすぐ近くにあるお店です。 1軒目よりお客様が多くここも期待できそうです。

一軒目の店より更に大きなカンジャンケジャンが出てきました。値段も一軒目とそれほど代わりなくお客様が地元のサラリーマンや家族でいっぱいなのも納得できます。
タレは、少し醤油と酒が効いていて、私には少ししつこく感じられましたが、渡り蟹の大きさと甘みと旨味で大満足でした。
Author:yoshimoritanbou
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